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スバル 新型車 レヴォーグ 価格発表 やっぱこれくらいするかー [モーターショー]

スバルの国内仕様の新型車【レヴォーグ】

ついに価格と発売時期が発表されました。


メーカー希望小売価格(予定)】



1.6L直噴ターボ
"DIT" AWD リニアトロニック
1.6GT  2,667,600(税込み)  2014年5月

1.6GT EyeSight  2,775,600(税込み)  2014年6月

1.6GT-S EyeSight 3,056,400(税込み)


2.0GT EyeSight 2.0L水平対向
4気筒DOHC
直噴ターボ
"DIT" スポーツ
リニアトロニック

 3,348,000(税込み) 2014年5月
2.0GT-S EyeSight  3,564,000(税込み)

1.6Lでも、直噴ターボとなると良い値段するなーと思ってしまった。
この値段を、このメカニズムだからとリーズナブルと思うか、1.6Lという排気量を
気にする人は、この排気量でこの値段は高いと感じるかも・・・

私は、こんなもんだろうと思ったひとりです。(^^;

2.5L級のパワーを持ってるのだから、それなりのメカニズムをもってますから
直噴で、バルブタイミング可変機構を吸排気にもち、ターボで、EGRを利かせ
AWDで、無段変速、国内専用ボディ、ざっと分るだけでも
これだけのもの付けて この値段はまあ分らんでもないわな。

買えるといいな~。

自分的には、クロススポーツコンセプトがいいなーと思ってるんですけど・・・ね。
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スバル クロススポーツ フェラーリFFに思う この手があったか [モーターショー]

先日、ディスカバリーチャンネルの番組で
再放送でしたが、フェラーリFFの特集番組(1時間)がやってました。

このブログの取り上げる内容とはかなりかけ離れた車ですが
メカニズム的には面白い手法を使ってましたので
このブログで扱ってみたいと思いました。

フェラーリFFのFには、4(フォー)の意味もあって、4シーター、4WDなんですね
フェラーリのテストドライバーの人が、フェラーリで雪道走るとは・・・
なんていってました。
また、この車は、いつでもフェラーリに乗りたい方に乗っていただきたい
新しい顧客に向けて開発されたものだとも言ってました。
総アルミボディで、3000万円以上する車、フェラーリらしくないハッチバックっぽい
スタイルで従来のフェラーリファンからは不評かもしれませんが、
私は好きですこのスタイル(^^v

この車は、フロントミッドシップなので前輪のドライブシャフトはエンジンより前にあります。

なのでエンジンからの入力を左右に分けるトランスファーをエンジンの前に持っていかなくてはなりません。
普通はミッションの後ろから後輪にドライブシャフトが伸びるのですが、
前輪にも動力を伝えないといけないので、ミッションの後ろからセンターデフを介して
エンジンのブロック横を通して前輪のデフまでドライブシャフトが伸びてます。
この部分が重くなってしまうんですね。
なんでフェラーリでは、エンジンの前にもクランクシャフトを延長する感じで出力軸をだし
そこにフェラーリの誇るEデフを組み合わせ出力調整した動力を前輪に伝えることができます。
ミッションと前デフを繋ぐシャフトがいらなくなるのでその分軽くなります。

ということは、
スバルのクロススポーツもこの方法なら4駆にできるじゃないか!
スバルにはセンターデフに使ってるACT-4やVTDがあるじゃないか!
これを前輪のトランスファとあわせて使うと軽いAWD作れるんじゃないか?

前輪軸を思いっきり前に出せるのでスタイルももっとかっこよくなると思う(^^v

重量も他社のAWDより軽いスバルのAWDですが、より軽くなると思います。
それと、これまでエンジンの直後にフロントのデフがあるので、エンジンの角度が
やや上向き(前上がり)になるんです。
でもフェラーリ式だとエンジン水平でいいんじゃないか?
エンジンの搭載位置をより低くできるとも思うし、運動性能はよりよくなると思う。

スタイルは今のままで良いと思う、値段は10分の1以下でお願いします(^^;

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マクラーレン P1  ニュルブルクリンク北コースで7分を切る 公式発表 [モーターショー]


英国のマクラーレンオートモーティブは12月6日、「『P1』がドイツ・ニュルブルクリンク北コースにおいて、
7分を切るラップタイムを記録した」と公式に発表。その際の画像を公開した。

マクラーレン P1は開発当初から、オンロードとサーキットにおいて、
世界最高のパフォーマンスを発揮することを目標にしていた。

これを達成するために、開発プログラムでは、世界中の最も過酷な条件下でテストを行い、
パフォーマンスをさらに向上させることに焦点を当ててきた。

P1の開発テストの中で、最も厳しい挑戦が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースでのタイムアタック。
同社は最終目標を、「ニュルブルクリンク北コースで7分以下のラップタイムで周回する」と、掲げた。

ニュルブルクリンク北コースは、1周20.8kmのサーキットで、コーナー数が約150、高低差が300mあり、
最大2Gのコーナリングフォースが生じる。マクラーレンによると、7分未満で走るためには、平均速度178km/h以上が必要になるという。

そして、マクラーレンP1は、ニュルブルクリンク北コースを、7分以下のラップタイムで周回するという 最終目標を達成することに成功。

公式タイムは公表されていないが、ポルシェが『918スパイダー』の6分57秒とほぼ互角だったと見られる。


マクラーレン オートモーティブのマイク・フルーウィット最高経営責任者は、
「最も重要な目標はオンロードとサーキットにおいて、世界最高のパフォーマンスを発揮すること。

目標を全て達成したことを誇りに思う」とコメントしている。

動画中にピューピュー聞こえてるのは、ターボの吸気音なんでしょうか?
風切音なんでしょうか、平均で170km/h以上出てるんでそれくらいの
音はでるでしょうが・・・

ブレーキとリアスポイラーが連動してて
リアグリップを高める時は角度がきつくなるようにプログラミングされてるようです。

GT3仕様できるんでしょうか?
日本のGT300で走るんでしょうかね、走りが見れるといいですね!

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HONDA NSXコンセプト ツインターボ決定 感想 [モーターショー]

日産のGT-Rの時もそうでしたが、スパースポーツとゲーム業界は
仲がいい様で・・・

ソニー・コンピュータエンタテインメントが12月5日に発売した「PlayStation3」用ゲームソフト、 『グランツーリスモ6』。 注目車種のひとつが、アキュラ(ホンダ)『NSXコンセプト』だろう。 12月6日、ホンダの米国法人、アメリカンホンダのアキュラ部門は、 「NSXコンセプトが『グランツーリスモ6』で待望のデビュー」と、大々的に発表。 NSXコンセプトのゲームの世界でのデビューを祝福している。 次期『NSX』は、直噴V型6気筒ガソリンエンジンをミッドシップに搭載。 これに、エンジンをアシストするモーターと、2個のインホイールモーターを組み合わせた 新世代ハイブリッドシステム、「スポーツハイブリッドSH-AWD」を採用する。 トランスミッションは新開発のデュアルクラッチ。 V6エンジンが後輪を駆動し、前輪左右にインホイールモーターを組み込んだ4WDハイブリッドとなる。 今回、アメリカンホンダは、次期NSXのパワートレインに関して、重大な公式発表を行った。 これは、東京モーターショー13開催に合わせた技術内覧会、「ホンダミーティング」で、 一部メディアやジャーナリストに明かされていたことだが、 今回ホンダは公式に、「次期NSXはツインターボ」と発表している。 次期NSXは、 2015年に発売される予定。 アメリカンホンダのマイク・アカビッティ上級副社長は、「現実の量産モデルは、 『グランツーリスモ6』内のコンセプトカーよりも、さらに凄いものになるだろう」とコメントしている。

http://carview.yahoo.co.jp/news/goods/196134/2/

HONDAファンには楽しみなニュースではないでしょうか!

私の世代だと、本だが作るターボエンジン

いい響きです!

昔のシティーターボも面白かったけど、
ホンダF-1のV6 ツインターボ! 

ますますいい響きです!

ターボにはどうしてもターボラグがつきものです、それをモーターアシストの
立ち上がりのよさでカバーするのはいい考えだと思います、が
ターボラグのタイミングとモーターアシストのタイミングを合わせるのは難しそう。

GT300のCR-Zがいい実験車になってるのでしょうか?

このCR-Zは、2.8L V6ツインターボエンジンを積んでます。
しかも、ハイブリッド車です。
http://www.honda.co.jp/SuperGT/spcontents2012/cr_zgt/

ケーススタディーのデータを蓄積する。
そんなテスト車両としての存在でもあるかも?

スーパーGTのCR-Zように、NSXも予選的な走りも速く、決勝のような
耐久的な走りも速いそんなマシンになりそうです。

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アウディにも小型クロスオーバーが登場 感想 [モーターショー]

 アウディは新しい小型クロスオーバー車のコンセプトカーを、
1月13日に開幕する米デトロイトショーで披露すると明らかにした。

 コンセプトカーは2ドアの小型車で、シューティングブレーク(ステーションワゴン)の
ボディスタイルを採る。

全長は4.2mで、A1とA3の中間のサイズ。

車高を高く設定することであらゆる路面で高い機動力を発揮すると謳われる。

車体の割には外径の大きい19インチホイールを装着する。


小型クロスオーバー車って流行り?

モーターショーでスバルのクロススポーツコンセプトが発表されてました。

ポルシェもマカンが発表されたし、世界的に流行りなんでしょうか?ね。

アウディのクワトロシステムはなかなかいいシステムなので、
スバルのX-MODEもいいシステムですけど、走り比べたらどの様な結果になるか
楽しみですね、ただ、アウディは日本では高級車です。

コストパフォーマンスはスバルのほうが上でしょうが(^^v

ポルシェ マカンは、4ドアですね、
アウディは2ドアです、スバルも2ドアです。

最近日本では2ドアなんてあまり見かけませんでしたが、この感じだと
間違いなく増えそうな気がします。

子供が大きくなった年代の方で普段余り人を乗せることがない方には
(と言うか、こんな人これから増えそうな予感)
ちょうどいいサイズではないでしょうか?

BRZや86がある程度成功してるので、この手の自動車も
成功するんじゃないかと思います。

乗ってみたい車が色々あります、増えましたね!

スバルのクロススポーツはXV的なハイブリッドだとより魅力が増すと思う
素人の私が考えてるくらいなら、すでにテストしてると思います。
ディーゼルが乗ってると尚いいけどなー。


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欧州向けトヨタ車にBMW製エンジン初搭載 提携最初の成果 [モーターショー]

2011年12月、環境分野で業務提携することで合意したトヨタ自動車とBMWグループ。
この提携に関して、目に見える形での最初の成果が現れた。

こんな提携あったんですね! 面白い車ができそう、欧州向けディーゼル車ということですが、 欧州向けトヨタ社ってデザインが・・・ってところがあるからなー


トヨタとBMWグループの提携の内容は、トヨタモーターヨーロッパが2014年から、
欧州市場向けに販売予定のトヨタ車に搭載する排気量1.6及び2.0リットルの
ディーゼルエンジンを、BMWから供給してもらうというもの。

トヨタモーターヨーロッパは、「BMWからディーゼルエンジンの供給を受けることで、
燃費性能に優れ、CO2排出量の少ないディーゼルエンジン搭載車のラインナップの充実、
販売拡大・強化を図る」と説明していた。

12月2日、トヨタモーターヨーロッパは、「小型MPVの『バーソ』に、
BMW製ディーゼルエンジンを搭載する」と発表。

同車が、BMW製エンジンを搭載するトヨタ車の第一号車になった。

BMWから供給を受ける直噴1.6リットルの直列4気筒ターボディーゼル「D-4D」ユニットは、
最大出力111ps/4000rpm、最大トルク27.5kgm/1750-2250rpmを発生。

CO2排出量は119g/kmと、バーソシリーズで最もCO2性能に優れる。

BMWは『1シリーズ』などに、このディーゼルを搭載済み。

なお、このエンジンを積むバーソは2014年初頭、欧州市場で発売される予定。

トヨタモーターヨーロッパは、「BMW製エンジンの搭載に際して、
トヨタのエンジニアがエンジンとトランスミッション、電装系の最適なマッチングを図った」とコメントしている。

トヨタの86にはボクサーディーゼル積まないのかな~ 軽さがスポイルされるからダメかなー? 結構面白いスポーツカーになりそうなんだけどな~ 何年か前に、VWがディーゼルのライトウェイトスポーツをコンセプトモデルとして 出品してたよね! カージャーナリストが試乗して、次世代のスポーツカーの 形なんて言ってたような気が・・・ WEC耐久選手権では、アウディがディーゼルで優勝したことがあるし ディーゼルだからスポーツできないってことはないはず。 このままだとせっかくのボクサーディーゼルヨーロッパだけで 日本には結局入ってこないということになるかも・・・それはいやだ!
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東京モーターショー ミッション進化系 スポーツミッション復権か? [モーターショー]

モーターショーは、新しいモデルやショーモデルなどのコンセプトモデルを
見に行くのも楽しいですが、部品関連メーカーの出品を見るのも楽しいもんです。

こんな気になる記事ありました。

題名は、
シングルクラッチMTでも継ぎ目のない変速が可能に

この題名だけでそそられるもんあるでしょ!

西3・4ホールはスマートモビリティシティとしてパーソナルモビリティの試乗コーナーや ITS関連の展示があるだけでなく、トミカや部品メーカーの展示、 学生フォーミュラなどバラエティに富んでいて、なかなか面白い。 ややローカル色も感じるが、これも東京モーターショーの楽しみの一つだ。 そんなコーナーの一角に、いささか雰囲気の異なるブースがあった。 それはサスペンションや駆動系の競技用パーツメーカー、イケヤフォーミュラ。 アフターパーツのメーカーがここにあるのも異色だが、そこに展示されていたアイテムも 飛び切りユニークだ。 シームレス・トランスミッション、つまり継ぎ目のない変速を実現するトランスミッションを完成させた、 と言うのである。 しかも最近主流のDCTではなく、従来のMTと同じシングルクラッチでシームレスな変速を 2ペダルでも3ペダルでも可能としたと言う。 本当に、そんなことができるのか、不思議に思ってじっくりと話を聞いて見ることにした。 イケヤフォーミュラ自動車開発部の福田氏によれば、シームレス・トランスミッションの仕組みはこうだ。 発進時は1速にシフトし、クラッチをつなぐ。 そしてシフトアップ時、通常のMTはクラッチを切って1速を抜き、ニュートラルを経由して2速にシフトして クラッチを再びつなぐ。 クラッチを切っている時間は動力が途切れるので、その間のエンジンパワーはロスしているし、 変速に時間がかかる。 DCTはクラッチを2つ使うことで、クラッチの切り替えで素早いシフトを実現しているが、 シームレスは2組のギアを同時に噛み合わせることで継ぎ目のない変速を実現しているのだ。 MTのギアを2組噛み合わせると言うことは二重噛み合い、インターロッキングを起こし、 良くてエンスト、最悪はミッションブローを起こすハズだが、シームレスはその二重噛み合いを利用して、 変速を行うのだ。 秘密はエンジンの駆動力をギアに伝えるシャフトと、ギアの噛み合い方にある。 従来のギアとシャフトはスプラインと言う溝を使って噛み合い、ギアはスプライン上を平行に 動いているだけだった。 ところがシームレスではスプラインを斜めに捩じっているのである。 これによって上のギアが噛み合った場合、低いギアはトルクがかからなくなって、 自動的に抜けるのだ。 そんなことが実際に可能なのか。 理解すればするほど不思議に感じたので、テスト車両に試乗させてもらった。 トヨタ・セリカに搭載されたシームレス・トランスミッションはクラッチを自動化したAMTで、 インテリアはATのセリカそのもの。 ところが走り出す感触はダイレクト感に満ちたMTのシングルクラッチで、 加速していくと次々にシフトアップしていく。 その間、確かに駆動は途切れないのである。 変速時のショックもほとんどなく、ゴツッとシフトアップ時に音が聞こえるが、 これは上のギアが入る音ではなく、下のギアが抜ける音らしい。 池谷社長によれば、このシームレス・トランスミッションが誕生したきっかけは、 通常のMTをシーケンシャル化するキットがベースにあったそうだ。 Hパターンから+ーのシフトに変更する機構により、自在にシフトをコントロールする発想につながった。 しかしながら、実現まではトライ&エラーの繰り返しだったようで、スプラインをひねる曲線の 最適な角度を見つけるまでが大変だったらしい。 これまでで3年の開発期間を要したが、現在はトランスミッションメーカーを中心に、 いくつかの企業と量産車に搭載するための共同開発をスタートさせていると言う。 従来のMTと同じ生産方法とコストで、素早い継ぎ目のないシフトを実現する シームレス・トランスミッション。 搭載されれば、エコでスポーティなクルマの変速機として役立つことは確実。 ぜひ量産化されることを望みたい。

どうです、未来を感じさせる記事でしょ!

DCTは、従来のミッションからクラッチを2組使って変速します。なので
従来のミッション+クラッチ分どうしても重たくなります。
(かなり乱暴な言い方ですが(^^; )

ミッションメーカーとの開発も進んでいるとの事なので期待しちゃいますね!

最初のクラッチミートは人間の足でやるんでしょうね?

DCTの苦手な低速の後進やコインパーキングからの発進など微妙なクラッチワーク
は人間の足でやってもいいじゃないかと思いますが・・・

シフトアップ、ダウンは電気を使ってもいいし、シフトレバーを手で動かしてもいいと思います。

レーシングカーの車載カメラで見るような、シーケンシャルシフトやパドルシフトが
今までのミッションで使えるようになったらいいでしょう

ミッションがこれからより多段化される場合、複雑化していくと思われますが
この技術はその辺対応できるのか? ってのが一般用ミッション開発の肝なんでしょうねー。

どこの車に積まれるか注目です!
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2014 スバル WRX 動画 感想 [モーターショー]

https://www.youtube.com/watch?v=k-rvopSplCs

新しいWRXの動画がありましたので見てみました。

動きのよさはあいかわらずですね!パワーもありそう!

オフロードもいけるよ!ってのをどうどうとアピールした動画だったような(^^;

ノーマルのWRXでもここまで走れるよってアピールなのか?

スバル Onチューブの動画でないのが残念かな、



今回のモーターショーから車のテーマカラーが赤になったんでしょうか?

スバルブルーと呼ばれるほどブルーをこのところ押してました。が、

私はスバルといえば、ダークブルー(紺色)なんですけど、

初代レガシーのRSが紺色だったのがかっこよかったんですよ!

555ラリーカーのあの色もいいですが、もっと暗めのブルー渋くてよかったんだよな~

最近の明るめのメタリックブルーのスバルはかっこいいですが

イメージではないかなー、と思う。

レースカーだからあの色でいいのですが、

自分が所有すると思うと違った色がいいなーと思ってしまいます。

トヨタの86の暗めのレッドを走ってるところ見ましたけど、いいなー
と感じました。

BRZでもあんな色ないかねーと思ったんですが、残念ながらないんですよね(^^;

購入する時色は大事な選択肢になるかと思いますが、

どうです、思いませんか?

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ポルシェ マカン に思う [モーターショー]

ポルシェ マカン カイエンよりひと回り小さいと言われる
カイエンの弟分になるそうな。

分ってるデータによると、
将来的には4気筒も乗るらしい・・・

スバルのショーモデル、クロススポーツとも通じるデザインあります!

まあ、あちら(ポルシェ)が先に量産になるので、考え方が似てるのは
スバルがパクッたってことか(^^;

今となっては、SUVのスポーツモデルはたくさんでてるので

パクッたとはいないですが、

ポルシェの4気筒と言えば、964だったかFRポルシェがありましたね

あれ以来の事になりますね。

ガソリンターボは 220馬力以上 350nm
ディーゼルターボが、170馬力以上 380nm

と言うものらしい。

ここまで分ると、スバルの4気筒ターボのスペックと近いものがあるので

クロススポーツの現実味が出てきます。

フォレスターのスタイルの様な、いかにもSUVもいいのですが、

クロススポーツのようなBRZをモチーフにしたデザインもいいですよね!
私はこっちのほうが好きですが。

話をエンジンに戻すと、
DITだとこの程度の出力は余裕でこなすと思います。

ボクサーディーゼルも似たようなスペックなのですが
150馬力 350nmのトルクなんです。

流石にポルシェはフラットディーゼル作らんかったからなー

ポルシェは、VWグループなので、ゴルフに積む直列4気筒をチューンして
積むんでしょうなー。

スバルはボクサーディーゼル持ってますから、バランサーシャフトのない
軽量ディーゼルエンジンなんですよ。

ただ、ユーロ6や日本の中長期排ガス規制にあわせるのが厳しいのか
日本で販売すると言う話は今のところ聞きません。

やっぱSUVにはディーゼルでしょって思います。

クロススポーツ出ないかな~。

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スバル WRX 動画 感想 [モーターショー]

http://www.subaru-global.com/ms2013/la/wrx/start/index.html

WRXの動画はこちらです。

プロトタイプでの動画だと思われるんで、このまま販売されるかどうかは
分りませんが、結構いいスタイルだと思います。

ここからはSTI仕様を妄想してみましょう(^^

WRXは、2.0L DITエンジンは265馬力 40kg・mのトルクです。

レガシーB4などのDITエンジンシリーズと共通のスペックのようです。

が、まあこれでも十分すぎるパワーがあるんですが、
STIシリーズとなるとパワーはそれほどいらないような気がしますが、
パワーは高回転の伸びを左右しますから、高回転の気持ちよさを
求める人には300馬力を超えるパワーを欲しがるでしょうね。
スバリストにはこう言う人多いのかも(^^;

私的には、高回転いらないから、強大なトルクのあるエンジンがいいかな、
あと、反応のいいエンジンなら尚良いかな、試乗記などによると
ボールベアリングターボは反応いいらしいですね。
あと BRZのtSのように量産品よりドライブシャフトを太くしたりすると
反応がよくなるようです、当たり前のようですが、コストなど考えると
なかなかやらないチューンですね、入力の剛性が変わるとミッションなど
負担がかかりますから、新たに全体の剛性バランスを見直さないといけないので
量産車でこの辺を変えるのには大変だと思いますが、
スバルはやるんでしょうなー(^^;

スポーツリニアトロニックはどんなでショ?

8sモードもあるらしいが、8ATを作った場合とどうなんでしょう?
コストとか・・・

動きはどうなんでしょう?
コンピュータでどうにでもセッティング
できると思われるが、楽しみたい時に8s使って、効率を求める時は
無断変速を使うって事なんですかね。

前から思ってるんですけど、
0-400とか、高負荷でミートする場合、CVTってどうなんでしょう?

ユーザーが試したレポートを読むと、発進-中間加速は比較的ゆっくりで
100km/hから本領発揮するようです。

これってミッションを保護するためエンジン出力をセーブしてるのか?
って思いますけど ほんとの所はどうなんでしょうね。

私的には普通のWRXで十分なんですけど(まあ買えないけど(^^; )

実際に発売され試乗レポートが出るが待ち遠しい。
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