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スバル レガシィ 新型 ベストカー記事 [モーターショー]

このところ新型レガシィのことを書くことが多いですが、
今回はちょうどベストカーに記事が載ってましたので、それも含めて
もうちょっとレガシィ引っ張ってみます(^^;

ワゴンはなくなるようです。
というより、アウトバックとして残ると言ったほうがいいかな。

アウトバックはツーリングワゴンというよりSUVの色が濃いので
そっちのほうが欧州や北米では生き残りやすいのでしょうね。

エンジンは、欧州仕様では自然吸気の3.6Lの6気筒と2.5Lの4気筒ですが、
日本仕様では、DITの2L 4気筒と自然吸気の2L 4気筒にモーターの
ハイブリッドと予想してます。

まあ、これありとは思いますが、高級感という所ではいまひとつではないでしょうか、
スバルのエンジンラインナップで高級感を醸し出すことのできるエンジンは
6気筒くらいでしょうかねー、難しいですよね。

どちらかというと、スバルは高級感というより元気よさを押し出してきた
メーカーですので今回のレガシィに合うエンジンというのは難しいですね
ディーゼル+モーターというのもありだと思うんですがどうでしょう?

欧州仕様とかこれまでのエンジンをキャリーオーバーにしたというのが
これまでのスバルらしくない、急いで出した感があるような感じで
ちょっと心配です。

いま販売好調だからこの勢いに乗って出したいというとこなんでしょうか?

それはそれで分るんですが、らしくないことをすると
ファンが離れるような気もします。


スバルのフラッグシップとは言え、ボディーが大きくなったといえ
ホンダのアコードやトヨタのカムリなど北米で人気の日本車よりまだ
小さいらしい、どんだけでかいんや!と思います(^^;

アコードのハイブリッドはかなりいいらしいですね。
燃費もメカニズムもかなりのものらしいです!

スバルもハイブリッド レガシィをだすのならこの辺を狙っていく
ことになると思います。
カタログ燃費で30Km/l を狙うことになるでしょう。

実際に登場するのを待ちましょう!
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レガシィ 新型発表 6代目 メカを考えてみる [モーターショー]

2月6日のシカゴモーターショーで新型レガシィが発表されました。

欧州のミドルクラスのボディーサイズになって、堂々としたスタイルの
スバルのフラッグシップらしい外観となりました。

エンジンは、4気筒の2.5Lと6気筒の3.6Lの2種類と発表されました。
いずれも自然吸気エンジンです。

ミッションはCVTのリニアトロニックです。

詳しい内容は伝わってきてないこの時期に、これからの展望を語ってみようと思います。
素人の戯言ですけどね!

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スバル レガシィ 新型 発表 感想 [モーターショー]

ついに発表されましたね、レガシー
イラストで見るよりロングノーズな感じですね。
フラット4とは言え、縦置きエンジンだから仕方ないけどね!

4ドアクーペみたいな感じで攻めるかと思ってましたが、れっきとしたセダンですね。
グリルが立派になったので、堂々としたデザインに見えます。
アメリカ人が好きそうなデザインだと思う。
トヨタのカムリなんかもアメリカモデルはグリルが大きかったような、
中国なんかでもグリルが大きめで堂々と見られるほうが人気があるとか・・・

いよいよ日本から遠くなってしまうんでしょうね(^^;

ワールドモデルとしては仕方ないんですよね、スバルさん(^^

野暮ったいとか言う人いますが、スバルのエクステリアで流麗だったことが
ありますか?っと言いたい。
野暮ったいくらいがスバルらしいと言えるんじゃないでしょうかね!
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エンジンは、2.5Lの4気筒と3.6Lの6気筒が用意されるようです。
6気筒が残ったのはいいことですね。
大きい車体にはやっぱり6気筒が似合います。
それに独特の回転感は体験したいと思ってる人多いのではないでしょうか。

この6気筒 アウトバックとかに載ってたEZ36でしょうか?
直噴化してないでしょうか? 期待しちゃうんですが(^^

全幅1800mmを超えるサイズになった車で、しかもスバルのフラッグシップなんですから
直噴化は当然と思ったのですが、公表されたスペックの馬力など比較すると
EZ36と思われます。
開発中なのかもしれないですが、せっかくのミドルクラスへ昇格したのだから
エンジンも刷新して欲しかった(^^;

後だしジャンケンみたいに年次改良で変えてくるんでしょうか?

ディーゼルエンジンは積まないのでしょうか?
また、ハイブリドは?
まだまだ展開に期待するところ大です!

ミッションは?
ミッションはリニアトロニックだそうです、DCTやAMTなどでは無いようです。
この手の車にはどんなミッションがあってるんでしょうかね?

ドイツの高級車など8ATなど用意されてますが、スバルくらいの小さいメーカーで
高級車をラインナップしないメーカーだと、車に合わせてミッションを個別に用意するというのは
現実的じゃないですよね。
自前のリニアトロニックは仕方ないところか・・・8ステップとか楽しそうな仕掛けは
用意されてるでしょうが・・・高級感は無いかも・・・


などほんとに期待するところは色々あるのですが、
このクルマが世界に認められるといいですね!

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スバル レガシィ 新型 シカゴモーターショーで発表 [モーターショー]

富士重工業は、「2014年シカゴオートショー」で、スバル新型『レガシィ』(米国仕様車)を
世界初公開すると発表した。
2月6日10時30分(現地時間)よりスバルブースにて行うプレスカンファレンスにおいてアンベールする。

新型レガシィは、走行性能や居住性・視界等の機能を高めつつ、フラッグシップモデルに求められる
デザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダン。
機能と融合したスタイリングについては、2013年LAオートショーにおいてレガシィコンセプトが
提示したデザインの方向性を具現化した。

という記事なのですが、今のレガシィになって大きくなったということで
日本では不評だったとのことでしたが、日本専用モデルのレヴォーグが国内では
好調のようです。

さてレガシィですが、コンセプトモデルがロサンゼルスモーターショーで発表されてました。
現行モデルよりさらに大きく感じましたね、国際的なミドルセダンとして 勢いづいてる
今のスバルらしい堂々としたスタイルのコンセプトモデルです。

そのままのスタイルで出るようなら、世界中で受け入れられると思います。
かっこいいですもんね!

ただ、ここまで大きいと動かす動力はどうするんでしょう?
ミッションはリニアトロニックの容量はまだ余裕ありそうなので問題なさそうですが、
エンジンは、高馬力・高トルクのエンジンはDITの2.0Lくらいでしょう
あの大きさの車体に2.0L・・・ターボとは言え高級感無いよね(^^;

ここはやっぱりディーゼル!
でも2.0Lディーゼルでは役不足の様な・・・
ここはやっぱり6気筒いきましょう!!

3.0Lディーゼルだと、トルクは50kg/m超えるでしょ
これくらいのパワーがあるとそれらしい走りが出来るでしょ(^^
3.6Lの6気筒ガソリンが似合う車体サイズですね。
エンジンの新規開発より、ハイブリッド化で対応するのか、
そのほうが世界的なアピールとして正統派なのでしょうか?


このくらいのパワーだとリニアトロニックでは対応できないかも・・・
オートマチックミッションの新規開発しないとって考えるのは楽しいですが
製品化にどれだけ費用がかかるか?
車体価格がどれくらいになるか想像すると・・・まあ買えないけど(^^;

レガシィが発表されて25年経つんですね、レオーネの後継車種として登場した当時
デザインもこれまでのスバルと違って気合入ってる感じだったし、何より
200馬力を超えるエンジンを搭載してきたことも驚きでした。

今年スバルは何を見せてくれるのでしょう!
6日のワールドプレミアをまちましょう。
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スバル レヴォーグ 予約開始10日で2700台受注 好調発進! [モーターショー]

レヴォーグ予約好調のようです!

こんな記事が、
吉永社長は1月15日に都内で報道陣と懇談し、
「この数字はスバルの規模では最初の1か月で予約を頂ければありがたいなと思っていた数字が
10日間で頂いているという規模感になる。
本当に順調に予約を頂いておりまして、この勢いを大事にしてやってきたい」と述べた。

また国内営業を担当する池田智彦取締役兼専務執行役役員は
「1月4日の初売りから2日間で1600台の注文があった」とした上で、
「このうちの約5割が『レガシィ』ユーザー。
また東京都内ではフォルクスワーゲンやBMW、アウディなどの輸入車からの代替えも多い」と語った。

と言うことなんですが、
どうなんでしょ?
スバル自体に認知が広がったのもあるかも、
これまで自動車を購入する人たちにとって、スバルと言うブランドが
あること自体知らない人も多かったのではないでしょうか?
このところのアイサイトの影響で認知が広がったと思います。

アウディは、今度の新型A3 名指しでライバルはレガシーという事なので
外車ユーザーの間でも、スバルはちょっと違ったメーカーと思われてる
のではないでしょうか。

日本市場向けに作った車がちゃんと売れると言うのはいいことです!
生産台数も順調に増えてるようですし、スバルらしく大きくなってくれたら
いいですね。

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スバル WRX STI 公開 感想 [モーターショー]

デトロイトで開催中の北米自動車ショーで
14年モデルのWRX STIが発表になりました。

スタイルは、んーーーって感じです。
ノーマルのWRXでも結構良かったのに・・・レヴォーグぽいところが見えて
どうもしっくりこないなーと。
ただ、見慣れてないから?と思うことにして、

気になるのはエンジンですね!

ベース車両の新型WRXは、DITと呼ばれる直噴2.0リットル
水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを積んでます。
最大出力は268ps/5600rpm、最大トルクは35.7kgm/2000-5200rpmです。

これに対して、新型WRX STIには、
2.5リットル(2457cc)の水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
チューニングによって、最大出力305ps/6000rpm、最大トルク40.1kgm/4000rpmを発揮する。
新型WRXに対して、心臓部は37ps、4.4kgmパワフル。

この2.5Lエンジンですが。
DITじゃないエンジンなんですよね?
FB型式のエンジンをターボ化したんでしょうかね。
燃料噴射ですが、ポート噴射ですので2.0LのDITを知ってしまった
人には物足りなさを感じるのではないでしょうか?

なぜ2.5L?
今までの法則だと、2.0LのDITをハイチューンして乗せると思ったのですが
2.5Lにしたのには何か理由があるのでしょうか?

FB型式は自然吸気用エンジンだとどこかで見たことがあります。
だとするとターボ化に向かないエンジンなのかも?
そのためにパワーアップの余裕を持たせるために、排気量で対応したのでは?
と言うのが私の考えなんですが。

STIと謳う割には、期待したよりパワー・トルクが低いかなと思ったんです、
パワーは300馬力以上でまあこんなところかなと思ったんですが、
トルクは40kg・mとEJ型式の2.0Lの42kg・mと比べるとどうしても
排気量の割にはって思ってしまいますよね(^^;

メーカー的には、チューニングを高くすると寿命とか保証とか短くなるなるので
あまりやりたくないのかも?
でもSTIなんだし・・・アウディのS3なんかと比べるとパワー・トルクとも
余裕ありそうだし、バリバリのスポーツを狙ったということより、余裕のある
大人のスポーツを目指してるのかねー。

実物早く見たいですなー。
動画はこちら
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2014年 スバル WRX 動画 感想 [モーターショー]

いよいよファーストインプレッションの動画が公開され始めましたね。
SUBARU WRX !

こちらから
どうぞ

ミッションはCVTもラインナップされてるんですね。
8スピードモードがあるみたい、そういえばメーカーの発表でも言ってたね。

外観は、レボーグよりこっちのWRXのほうがあっさりしてていいなーと思います。

こっちでも

走りは当然良いに決まってる、
FAエンジンが基本なので、燃費もよくなってる、

SUBARUのレース活動でこのWRXはどのように関わっていくんでしょうかね?

最近のスバルは、スーパーGTやニュルブルクリング24Hとかオンロードのレースに
主眼を置いてるので、この車の活躍の場もオンロードでしょうか?

去年のニュル24HはWRXだったので、今年も同じでしょうか?
まだ、ことしの活動発表がないので分りませんが、この車をベースに
STIがチューニングしてるでしょう、テストも兼ねてレースに出るかもです。

そしてその車を元にSTI仕様が姿を現す!と言ういつものパターンか?!

オフロードも走る姿を見たいですなー。
しばらくスバルはメーカーとしてラリーに出てなかったので
また見たいですねー。

この前、初代インプレッサのラリーカー
あの【555】インプが走ってる映像を見ました。
かっこよかったですねーやっぱ、スバルの車はオフロードがよく似合う!!

1.6Lターボがあるので参加可能と言えば言えるけど、そのために
開発した?
と、ファンなら思ってしまうかも!

それに、エンジンの搭載位置とか変えてはいけないとか、できるだけ元の車の
要素を変えないクラスならいいか?
昔のグループAなんか良かったけどなー

チューニング要素が大きいと元の車のよさをアピールしにくいと思うし、
ただ、レースカーと実車は別物と言うことを分ってモータースポーツをみる
人にはそのチューニング具合がマニア心をくすぐるのでしょう。
そうなると、選手権を分けたほうがいいかな。

スーパーGTの300と500クラスみたいに・・・

ラリーもウェイトハンデ制とかあると面白いかも

なんて書いてたら、
スバルから活動計画の発表が!

やっぱり ニュル24Hは新型WRXをSTIチューンして出場するようです、
ドライバーは、佐々木孝太、吉田寿博のおなじみの二人に加え、海外選手2名
を予定してます。

スーパーGTは、引き続きBRZで参加です!
ドライバーは、佐々木孝太選手はそのままですが、山野選手が引退したので
その代わりに加入するのが、去年鈴鹿で第3ドライバーを務め、優勝に一役かった
井口卓人選手が加入します。
これは楽しみですね!
これで、今年の1000kmレースは誰を第3ドライバーにするんでしょう?
これも今から楽しみでもあります。

ラリーは残念ながらワークス参加はないです。
去年同様側面支援と言うことになります。

今年のスバルやってくれるでしょう!

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スバル WRX STI デトロイトモーターショーでデビュー決定! [モーターショー]

いよいよWRX STIのデビューの日が迫ってきました!

【WRX】ってなってます、がいつからインプレッサが外れたんでしょう(^^;

現行インプが発表になってからでしょうか、WRXとインプレッサが分かれたのは。


ベースの新型WRXの米国仕様には、「DIT」と呼ばれる直噴2.0リットル
水平対向4気筒ガソリンターボエンジンを搭載らしい。

最大出力268ps/5600rpm、最大トルク35.7kgm/2000-5200rpmを引き出す。

【STI】ともなると、
300ps以上、40kg・m以上のパワーを出してくると思います!
それは間違いないでしょう!!

外観の感じは、エアスクープが横に広く、浅くなってるような・・・
インタークーラーの形が変わったのか?
それとも小さくても効果が出るものを使ったのか?
それともエンジン自体の搭載位置が下がったのか?
想像力を掻き立てますね!


ミッションはどうでしょう?
6速ミッションは、継続でしょう。
問題はオートマですなー
リニアトロニックでしょうか? あのミッションには40kg・mという高トルク
対応型はなかったと思うので、新規に開発したか、トルコンタイプを開発したか
どちらでしょう?

リニアトロニックといえども構成としては普通のCVTと同様なので
動力の伝達能力がMTと比べあまり高くないはず。
高トルクのエンジンだとスリップしやすくなると思われます。

マツダのミッションはロックアップを早くして効率を上げる工夫をしてます。
同じような考え方のミッションできそうです。

そもそもの話ですけど、ベースは現行インプなんでしょうかね?
新規にプラットフォームを作ったとは考えにくいし。

もしかしてレヴォーグ?かも
ボディーのフロント部分はよく似てる様だし、あながち外れでもないと思うけど・・・
スバルの様な小さなメーカーがプラットフォームを何種類も持つということは
ないと思うのでねー。

1月14日をまちましょう!
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日産 現代版ハコスカ IDxフリーフロー 北米上陸! [モーターショー]

日産が用意してるコンセプトカー
IDxフリーフローの写真を見ましたが、これいい感じじゃないですか。

日産自動車が2013年11月、東京モーターショー13でワールドプレミアした2台のコンセプトカー。

両車が間もなく、北米初公開を果たすことになった。

これは2013年12月31日、日産自動車の米国法人、北米日産が明らかにしたもの。

「1月13日、米国で開幕するデトロイトモーターショー14において、
『IDxフリーフロー』と『IDx NISMO』の2台を北米プレミアする」と発表している。

両車は2013年、日産自動車が創立80周年を迎えたのを記念して製作されたコンセプトカー。

「ジェネレーションZ」と呼ぶ1990年代以降に生まれた若い世代をターゲットとし、
「コ・クリエーション」と名付けた共同創造手法を導入した。

ボディサイズは全長4100×全幅1700×全高1300mm。

デザインには名車、「ハコスカ」(1968-1972年に生産された3代目日産『スカイライン』)の
モチーフが各部に採用される。

高性能なニスモ(NISMO)版のIDx NISMOでは、直噴1.6リットル直列4気筒ターボエンジンに、
6速マニュアルモード機能付きCVTを組み合わせる。

北米日産は、「東京モーターショー13で最も人気の高かったうちの2台が、
北米デビューする。革新的で目を見張るデザインに、次世代コンパクトカーの方向性を提示した」と
コメントしている。

小型のスポーツカーの時代がまたきそうな予感です!
’70年代の車体デザインのモチーフが各所に使われていて、
懐かしいけど新しい感じの車になってます。

エンジンの仕様なんかも公表されてるってことは、近々発売もあるのか?
って感じさせます。
このところの日産は今イチ感があったのでここから反撃が始まるか!

楽しみです、これがこけると、ゴーン社長の進退問題にもなるでしょうね!

ニスモ仕様かっこいいですなー。

ドアミラーじゃなくフェンダーミラーなんだけど位置が後退していて面白いですね。

ルーフのスポイラーも面白い形状ですね。
ボンネットに開いたエアアウトレットもレース車両ぽくっていいです。

価格はいくらくらいで設定してるんでしょうか?
86&BRZなど小型スポーツと同程度の値段だと結構売れるかも、
86みたいにアフターパーツが豊富で、カスタマイズのベース車として位置付け
してるとしたらというかそのつもりでしょ!このデザインは。

早く動いてる姿が見たい!
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スバル レヴォーグ インプレ動画 感想 [モーターショー]

スバルオンチューブでレヴォーグのインプレ動画

公開されました。

佐々木選手がインプレしてます。

2.0Lが走るのは当然ですが、
1.6Lでも不満なくよく走ってくれそうです。

動いてる絵を見ると、後姿がいいですね、前は私的にはどうも・・・

レガシーが大きくなって、動きとしては落ち着いた感じを演出しなきゃいけないでしょ。

レヴォーグは動きが軽くなってる感じ、ホイールベースが短くなったのも影響してるかも。
こうも動きが軽くなったとなると、インプレッサと被るところがあるんじゃないかね?

住み分けどうするんでしょ!?
レヴォーグはインプの高級版という位置づけ何かな。

1.6Lエンジンはインプも積むでしょう。
そうなると2.0LのNAが物足りなくなると感じるでしょう。

エンジンそれぞれの立ち位置も難しいですね、ユーザーの判断が
メーカーの考えと同じだと支持されると思うけど、違ってくると
車選びが難しくなってしまうなー。

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