スバル ＢＲＺ Ｓ－ＧＴタイラウンド予選感想

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結果から
スバルは11番と言うことで、中断からのｽﾀｰﾄになります。
確か予選で使用したタイヤをｽﾀｰﾄで使わないといけない
ルールがあったような・・・
Ｑ２で井口選手がスピンしたのでタイヤの状態が気になるのですが
ｽﾀｰﾄ後すぐにタイヤ交換するか、そのまま走り続けるか・・・
難しい所ですね。

フリー走行からいまひとつな感じでしたね。
辰巳監督によるとオーバーステアがひどくてと言うことでしたが、
予選を通じて直すことができなかった、と言うことでしょう。

去年が良かっただけに、かなり期待してただけにこの結果には
がっくり来ましたが、路面温度が６０度を越えるので
予選上位の車のﾀｲﾔﾗｲﾌがどうなのか？
その辺に挽回の可能性を見出すしかないかなと
あとはｽｺｰﾙに期待するかってくらい走りに切れがなかったなー

明日に期待しましょ！

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タグ：スーパーＧＴ ＢＲＺ　GT300 ＳＵＢＡＲＵ スバル タイラウンド