スバル ＢＲＺ ＧＴ３００も富士でテスト！

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ＮＢＲ２４Ｈの記事に気をとられていたら
同じ日にＢＲＺもテストしてたんですね。



セパンのテストの時は、タイヤテストがメインだったようで
今回は車体のバージョンアップも含まれてるようで、ボディ前半が
無塗装の状態です。

ボディ後半は、去年のもてぎのままのようです、
詳細は、岡山の合同テストで明らかになるようですが、そこはファンとして
想像してみようと言うものですよね！

ボンネット部分のエアアウトレット形状がずいぶん変わったように感じました。
まあ今は冬でもあり、抜けが良すぎるのも良くないのかも知れないし
そこまで穴を開けなくてもいい形状が見つかったのか、想像を掻き立てます（＾＾
夏場になれば形は変わるかもしれません。

フロントマスクも若干変わったような・・・
フェンダーが変わってるのでそのように感じるのかも。

チンスポイラーがカナードと一体になったような形状で、去年より
全体的に長くなってない？
これである程度ダウンフォースが稼げれば、もっと必要な時は
カナードを追加することで対応するのだろうと考えます。
富士のような長いストレートがあるコースだとカナードの追加は
空気抵抗になるので付けたくないのが心情ですよね、

これ去年のもてぎ仕様なんですけど、フェンダーの段付がなくなってるような
滑らかに仕上げられてるようです、ただ、ＷＲＸのＮＢＲ２４Ｈ仕様と比べると
対照的な感じがしますが、どちらが正解となるでしょう？
同じ風洞実験場で行われてるはずのクルマ同士、ここまでの違いは
どういうことなんでしょうか？

興味はつきませんね！
答えは３月１４日に出るのか？！

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タグ：スバル　ＢＲＺ ＧＴ３００ 富士スピードウェイ