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スバル ジュネーブショー出展車感想 [モーターショー]

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スバルはスイスで3月3日から開幕する
第85回ジュネーブ国際モーターショーの
出展概要が発表されました。

主要車種は3車

■アウトバック(ヨーロッパ仕様)

ヨーロッパ初登場となる新型アウトバック。
ヨーロッパの道路、交通環境に適合させた運転支援システム「アイサイト」を搭載。
最新のユーロNCAP(安全性試験・評価)で、2014年安全性能総合評価でも
最高評価を獲得している。

日本では2.5L4気筒のエンジンだけの仕様でしたが、
ヨーロッパ仕様には3.6L6気筒があるんでしょうか?
車格から言うと日本でも欲しいエンジンですよね!
SUBARU_OUTBACK_01.jpg

■レヴォーグ(ヨーロッパ仕様)

2014年の日本市場導入に続き、2015年中の欧州市場での導入が予定されており、
ジュネーブ国際モーターショーにてヨーロッパ仕様を初公開する。
subaru5.jpg
ヨーロッパ仕様はディーゼルあるよね!
2L DIT、1.6Lターボだけではと思うし・・・
しかし、どのメーカーのどの車がライバルになるでしょう?
VWゴルフのワゴンやアウディA4などのCセグメントの
ステーションワゴンでは大きすぎるよなー、
小さいワゴンってヨーロッパで需要があるんでしょうか?
アウディA3のスポーツバックは同じ感じか?
ボルボだとV40クラスか、探してみると
意外とあるのかも。
ヨーロッパでも成功して欲しいです。

■フォレスター(ヨーロッパ仕様)

水平対向ディーゼルエンジンにリニアトロニック(CVT)を組み合わせて搭載。リニアトロニックならではの快適性と、アダプティブ制御を加えることでマニュアルシフト感覚の走りができるようになっている。

ディーゼルエンジンは、ユーロ6対応したんでしょうか?
そうなると日本にも導入近いのかもしれませんね。



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