SSブログ

スバル レガシィ ターボモデルの可能性を考えてみる [モーターショー]

スポンサーリンク




スバルが、シカゴモーターショーで初公開した新型『レガシィ』。
同車に今後、スポーツグレードが追加される可能性が出てきた。
という記事が出てました。

エンジンは、基本的に先代レガシィからのキャリーオーバー。
新鮮さという点では、物足りなさもある。
そこでスバルが開発中とされるのが、同メディアが言う
「ターボエンジンを積むスポーツモデル」になるという。

まさに私も感じてた物足りなさはここなんですよね~。
メディアによると、新型レガシィには今後、「DIT」と呼ばれる直噴2.0リットル水平対向
4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する方向で、開発が進行中。

このエンジンは新型『WRX』に搭載されたユニット。
米国仕様の場合、最大出力268ps/5600rpm、最大トルク35.7kgm/2000-5200rpmを引き出す。

やっぱりこれしかないか・・・ このユニットハイパワーでいいエンジンだというのは分るんですが、 どうなんでしょう、車格と合ってるのかね~と感じます。

また、3.6リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンに関しても、
同メディアは、「今後、排気量を縮小した新開発の6気筒ユニットに置き換えられるだろう」と
レポートしている。

ダウンサイジングが世界の潮流なのは分りますが、 せめて3Lの6気筒は残しといて欲しいですね。 6気筒もターボ化するとポルシェに対向できるエンジンになるかもよ!


スポンサーリンク



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました