スーパーＧＴ第2戦 富士ラウンド 予選終わりました

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スバルは7位となりました。
Ｑ１は１３位と１次予選敗退となりかけましたが
山内選手が何とか頑張ってＱ２に残り、さらに
井口選手が７位まで順位を上げてくれました。

ポールは初音ミクＡＭＧでしたが、GT-3勢がやっぱり
速かったです、スバルはＪＡＦ勢でトップタイムでした。
他のＪＡＦ勢も決勝を見越して固いタイヤを
選択してるようです。
レース中2回のピットが義務づけられてるので
ピット時間短縮が勝利への近道だと思います。

500kmのレース距離なので、
どのチームも無交換は厳しいにしろ、2輪交換がほとんどでしょうね。
その中スバルはどんな戦略を立ててくるか楽しみです。

何もなければ初音ミクで決まりでしょう！
2位以下の争いが分かりません、表彰台目指して
スバルチーム頑張ってください！！

＊33号車が4輪脱輪でタイム抹消になってスバルは6位に繰り上がりました！

しかし、開幕戦、この第２戦と持ち込みのセッティングが決まってない
のがちょっと気になります。
車の基幹部分が変わったのでデータが取れてないこともありますが
今年いっぱいはこんな感じで進むのではないかと感じてます。
でも、頑張ってほしい！！

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タグ：スバル ＧＴ３００ Ｓ－ＧＴ スーパーＧＴ ＳＵＢＡＲＵ ＢＲＺ