2016 S-GT開幕! 予選結果からレースを予想してみる [モータースポーツ]
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Q1 山内選手はケガの後遺症の影響を見せることなく
1位通過でQ1突破しました。
朝の練習走行では5位となっていたBRZですが、気温の上がった
午後の予選1ではタイヤがマッチしたのか、1’26.560で1位通過でした。
このタイムは朝の練習走行よりも速く、山内選手のけがの回復が
早かったということの証明ともなりましたね。
GT3勢ではフェラーリ488が2位と予想外の名前が挙がってきてました。
問題のQ2ですが、井口選手が25秒台(1’25.875)を出しながら4位となりました。
これには私もびっくり!
モニターを見ていた辰巳監督もびっくり!な様子で、
BRZより速かった、LEONやVivaC、スタディーM6のタイムが出た時の表情が
こりゃまいったな~っと言った表情に見えましたが、
まあ、ファンとしては0.3秒差ですからレースペースがどうなのか
ここも走ってみないと分からない部分ですね。
VivaCですが、ドライバー兼エンジニアの土屋選手が前の岡山テストで
何かを掴んだようなことインタビューで答えていて、今回それがうまく
ハマったと言ってました(何を見つけたのかすごく気になります)
富士のテストには車の修復で、出ていないのでレースを走り切れるのかどうか
そこが問題ですね。
去年最強だったGT-Rが今一つなのが気になるところ
ゲイナーの0号車がQ1突破できなかったですから・・・
BRZの後方にはズラ~とGT3勢が控えてます。
スタートをうまくやらないと、加速で抜かれるという
悪循環に嵌ってしまいそうです。
そのためにもVivaCには序盤逃げてほしいところです、そうすることで
車間距離が開き、BRZの戦略であるコーナーでかわすレースができなくなってしまいます。
そうなると去年の悪夢の再現となってしまいますからね。(--;
明日のレースがとても楽しみです!!
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Q1 山内選手はケガの後遺症の影響を見せることなく
1位通過でQ1突破しました。
朝の練習走行では5位となっていたBRZですが、気温の上がった
午後の予選1ではタイヤがマッチしたのか、1’26.560で1位通過でした。
このタイムは朝の練習走行よりも速く、山内選手のけがの回復が
早かったということの証明ともなりましたね。
GT3勢ではフェラーリ488が2位と予想外の名前が挙がってきてました。
問題のQ2ですが、井口選手が25秒台(1’25.875)を出しながら4位となりました。
これには私もびっくり!
モニターを見ていた辰巳監督もびっくり!な様子で、
BRZより速かった、LEONやVivaC、スタディーM6のタイムが出た時の表情が
こりゃまいったな~っと言った表情に見えましたが、
まあ、ファンとしては0.3秒差ですからレースペースがどうなのか
ここも走ってみないと分からない部分ですね。
VivaCですが、ドライバー兼エンジニアの土屋選手が前の岡山テストで
何かを掴んだようなことインタビューで答えていて、今回それがうまく
ハマったと言ってました(何を見つけたのかすごく気になります)
富士のテストには車の修復で、出ていないのでレースを走り切れるのかどうか
そこが問題ですね。
去年最強だったGT-Rが今一つなのが気になるところ
ゲイナーの0号車がQ1突破できなかったですから・・・
BRZの後方にはズラ~とGT3勢が控えてます。
スタートをうまくやらないと、加速で抜かれるという
悪循環に嵌ってしまいそうです。
そのためにもVivaCには序盤逃げてほしいところです、そうすることで
車間距離が開き、BRZの戦略であるコーナーでかわすレースができなくなってしまいます。
そうなると去年の悪夢の再現となってしまいますからね。(--;
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