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スバル クロスオーバー7 感想 [モーターショー]

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東京モーターショー スバルブース出展車の感想


東京モーターショー13に『クロスオーバー7 コンセプト』

クロスオーバー7 コンセプトは、スバルのSUVラインナップとして新たに提案された
7人乗りのクロスオーバーモデル。

ブラックアウトされたフェンダーやルーフレールなどを装備し、都会からアウトドアまでオールラウンドに
使える性能を表したエクステリアと、上質感と開放感を表現したインテリアが特徴だ。

ベースは同車のミニバン『エクシーガ』。

『レガシィ アウトバック』にも通じるアウトドアテイストを醸し出しており、
すぐにでも商品化できる完成度だ。

と、記事にもある通り市販車ではないかと思うくらいの完成度なんですが、

SUVラインナップのなかには、日本販売されてない『トライベッカ』と言うモデルがあります、
これを使えなかったのかね?と思いますが、

あれではでか過ぎるということか?


話は変わりますが、ショーモデルのVIZIV 前はディーゼルエンジンが積んであった
と言うことですが、今回はDITの1.6Lエンジンを積んでいます。

日本でディーゼルを売るつもりがないと言う意思表示なのかも?

と思うとちょっと悲しいです(--;

これから自動車のエネルギーがどう変化するか、

燃料電池は水素を使うがまだコストが・・・

マツダがアクセラ(マツダ3)にCNG(天然ガス)も使えるエンジンを積んでました。

この辺、スカイアクティブの超高圧縮エンジンには相性がいいらしい、

CNGはコストが安いし、CO2も少ないし、インフラをうまく作れればいい燃料だと思う

スバルでも技術検証を長いことやってたと思うけど

どうなってるのでしょう?

技術展示は今回無かったみたいなのだけど

やめちゃったのかねー。


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